高度な技術への挑戦で
お客様の喜びを
家族の幸福へつなぐ仕事
ミツ精機の仕事は、常に新しい技術へ挑戦しているため、難しさもやりがいがあります。技術を磨き続けているからこそ、選ばれ続ける強さがあります。
お客様の満足度を上げていくことで、働く環境も常にアップデートすることができる。そんな幸せなループは、社員ひとりひとりの情熱とチーム力がうみだしているのです。

技術だけではなく安定した財務基盤があり、どんな時代でも安心して働くことができます。
仕事だけではなく、充実した人生を送れるよう、社員の声を反映させていくことで「ひょうごワーク・ライフ・バランス(WLB)」認定も取得。
お客様にも、社員にも、地域社会にも、誠心誠意向き合いたい。そんな思いで、日々進化しています。
数字で見るミツ精機
[2025年4月現在]
1933年に鉄工所として創業して以来、
仕事には「誠心誠意」に取り組み、
多くの社員と挑戦を繰り返し成長してきました。
これからもチームMITSUは挑戦し続けます。
創業
92年

従業員数
262名

平均年齢
42.2歳

男女比
約5:1

中途採用の
定着率
90.3%
平均勤続年数
14.7年

繊細な手作業や、力のいらない軽作業などで、女性が活躍しています。
正社員比率
87.0%

年間休日数
117日

有休取得率
86.7%

育休取得率
28.6%

有休・育休取得率100%を目指して取り組んでいます。
売上(2024年度)
29億円

加工技術
0.05g~1t

精度
1/1000mm

研修費(売上の1%を予算化)
1%

ミツ精機の高度な技術は業界トップレベル。
選ばれ続ける理由があります。
外部研修や技能検定など、新技術や知恵を習得するための研修に力を入れています。
改善提案書
約4000件/9年間
会社を側面からバックアップするマルチな集団「改援隊」が主催し社員から募集・表彰する改善提案制度。毎年様々なアイデアが集まり表彰されています。
福利厚生
福利厚生やその他の改善など、
皆がワクワクすることに日々取り組んでいます。
休暇制度
年間休日数:117日
完全週休2日制(土・日・その他 会社カレンダーにより)
→GW・お盆・年末年始など
ミツドック
40歳以上の方が対象の人間ドックは全額会社負担。5年ごとに必ず受診していただいています。
※脳ドックは45歳以上が対象
食事補助
地元で人気の日替わり弁当を、従業員特別価格で提供しています。
会社の補助により、お財布にやさしい価格で昼食を楽しめます。
特に夜勤食はさらに手厚いサポートがあり、多くの方が利用しています。
満足感たっぷりの美味しいお弁当で、毎日の仕事と健康をサポートします。
もちろん注文は自由。好きなメニューの日に、ぜひ利用してください。
単身寮
家賃が月額5,000円。
1ルーム+共同スペースが使用可能です。
近所にスーパーやコンビニもあり便利です。
全30室の新しい寮の建設が決定!→2026年9月に完成予定!女性も入居可能(男性1F・2F/女性3F)

社員旅行
5年おきに社員旅行を開催しています。

一般事業主行動計画
次世代育成支援対策推進法及び女性活躍推進法に基づく
ミツ精機株式会社行動計画(第4回)
女性の採用を増やし、女性が活躍しやすい職場環境を整備すると共に、
次世代の就労への意識づけを行い雇用確保へ繋げる為、
次のように行動計画を策定する。
内容
女性活躍推進法
計画期間
2025年4月1日~2030年3月31日までの5年間
目標1
女性の採用者を増やす。
採用者数に占める女性の採用者率を年間30%にする。
(特に、工作機械オペレーターとしての雇用を1名確保する。)
対策
- 2025年度: 関係者から現状の問題点・課題を聞き取り、検討する
- 2026年度: 採用活動時に、女性の活躍状況を披露する
- 2027年度: 職場環境の課題を改善する。
採用状況から体制について、関係者と課題について協議する - 2028年度~: 上記の検討、収集、改善を繰り返す
次世代育成支援対策推進法
計画期間
2025年4月1日~2030年3月31日までの5年間
目標2
インターンシップ及びトライやるウィーク(中学生の就業体験学習)等の
職場体験や工場見学を継続的に受け入れることで、
次世代の若年層(学生)の就業意識・意欲の向上に取り組む。
また、将来的な雇用確保に繋げる。
対策
- 2025年度: 現状の受け入れ方法や体制、問題点等について検討
- 2026年度: 学校・教育委員会と連携し(事前説明会等)、意見や要望を収集
- 2027年度: 受け入れ方法や体制について改善、問題点の対応・対策
- 2028年度~: 上記の検討、収集、改善を繰り返す
次世代育成支援対策推進法
計画期間
2025年4月1日~2030年3月31日までの5年間
目標3
育児・介護休業、産前産後休業等の制度の周知ができている
対策
- 2025年度: 現状の取得状況、問題点について検討
- 2026年度: 関係者と協議し意見や要望を収集
- 2027年度: 取得状況から課題の改善及び問題点を再度洗い出し対応策を講じる
- 2028年度~: 上記の検討、収集、改善を繰り返す
募集職種
現在募集中の職種をご紹介します。
希望する職種へのエントリーをお待ちしています。